見逃したワークショップ。

"Mathesis metaphysica quadam" : Leibniz, between Mathematics and Philosophy　【リンク】

というワークショップが先月パリであったそうです。
やばい。完全に見逃していました。すいません。何してんだろ、俺。3月前半はどうせ死んでいたのに。死のう。てか、殺してください。どうぞつロンギヌスの槍。
発表者は大御所で研究上お世話になっている方ばかり。とりわけ、ブレガー先生やアーサー先生は、ライプニッツの数理哲学という自分の研究目標を決定し、今も導きの糸となってくれているので、本当に出たかったです。
やっぱり駄目ですね、田舎に居ては。いや、このご時世にはあまり関係ないかも知れないですが、やっぱり、物理的な場所は大事です。もっと情報に敏感にならないといけないけど、コミュニケーションないしなあ。教えて、情報通の人。うーん、師匠、パリに連れてってくれないかなあ。うるうる。