■

5時起床。夢の中で、素晴らしい研究課題が浮かんだ…はずであった。そんな気がした。忘れないうちに起きてメモしようとする間に忘れた。良くある単なる気のせい。そうに違いないが、いったい何だったんだろう。気になる。夢にすがってどうする。数学して、無能さに死にたくなったので朝から２度寝。勉強して疲れたので昼に３度寝。寒いので外出する気にならない。整理と掃除をして、某書読み始め。感銘を受けるも、なんでもっと前に読まなかったか。というわけで仮死するために寝る。普段どおり、とくに何もなかった一日であった。