labyrinthus imaginationis

想像力ノ迷宮ヘヨウコソ…。池田真治のブログです。日々の研究のよどみ、そこに浮かぶ泡沫を垂れ流し。

歴史

哲学史研究の哲学:ライプニッツ研究の場合WS

昨日(5月20日)、日本哲学会第77回神戸大会にて、ワークショップ「哲学史研究の哲学:ライプニッツ研究の場合」に登壇し、発表・議論をしてまいりました。これは、昨年度の日哲シンポ「哲学史研究の哲学的意義」の続編として、個別事例ということで、ラ…

クラヴィウスに関する包括的な数学史研究

曽我昇平氏の博士論文、「クリストファー・クラヴィウス研究―イエズス会の『学事規定』と教科書の史的分析―」が、国立国会図書館デジタルアーカイブから閲覧・ダウンロードできることに、先ほど気がつきました。まだ要旨を読んだのみですが、これまで欠けて…

哲学史の方法。村上勝三氏の「理由の系列としての哲学史」メモ。

村上勝三氏(以下敬称略)が近著『知と存在の新体系』において、哲学史の方法について論じている箇所がある。第1章の「理由の系列としての哲学史」である。以下は、その内容についてのメモである。知と存在の新体系作者: 村上勝三出版社/メーカー: 知泉書館…

「西洋思想史」講義(2017年度・後学期)

今年もバタバタしているうちに、12月になってしまいました。数年くらい試行錯誤をしていましたが、ようやく授業でも、人文系の学生にもわかってもらえそうなところで、自分の関心に近いところをやれるようになってきた気がします。 哲学演習の授業では、論理…

数理哲学史夏期合宿セミナー2017(詳細版)

数理哲学史夏期合宿セミナー2017 日程:9月22日-24日 場所:草津セミナーハウス C研修室 主催:数理哲学史研究会 主催者:池田真治(shinji[+at+]hmt.u-toyama.ac.jp) 助成:科研費JP16K02113 参加予定者藤田博司(愛媛大学)、三宅岳史(香川大学)、久木…

数理哲学史夏期合宿セミナー2017

今年も夏がやってきました。 一昨年・昨年に引き続き、下記の日程で第三回目の数理哲学史夏期合宿セミナーを実施いたします。 参加者は各自、数学あるいは数学の哲学や歴史に関して何らかの研究発表をします。 今年はゲスト講師による講演も予定しています。…

数理哲学史夏期合宿セミナー2016開催報告

9月2日〜4日、草津セミナーハウスにて、数理哲学史夏期合宿セミナーを開催しました。参加者各位によって、最新の研究活動に関する意欲的な発表が行われました。 活動内容と発表タイトルは以下の通りです。【初日】研究会 カッツ『数学の歴史』第2章輪読(担…

数理哲学史夏期合宿セミナー2016

今年も夏がやってきました。 昨年に引き続き、下記の日程で第二回目の数理哲学史夏期合宿セミナーを実施いたします。 参加者は各自、数学の哲学や歴史に関して何らかの研究発表をします。昨年は草津温泉で打ち上げをしました。 数理哲学史夏期合宿セミナー20…