今週のバッハ(不定期)
Pierre-Laurent Aimard(Piano), Die Kunst der Fuge (BWV 1080), Deutsche Grammophon, 2008.
この方のCDを聴くのは初めて。バッハ自体、最初の録音とのこと。いきなり途中で終わるのでドキッとする、未完の楽譜に忠実な補完しないタイプの演奏。熟練を感じさせる。対位法、いつか勉強してみたいなあ。音楽における想像と抽象というのも、おもしろいテーマかもしれない。でも音楽論よりかは、音楽がしたい。
Pierre-Laurent Aimard(Piano), Die Kunst der Fuge (BWV 1080), Deutsche Grammophon, 2008.
この方のCDを聴くのは初めて。バッハ自体、最初の録音とのこと。いきなり途中で終わるのでドキッとする、未完の楽譜に忠実な補完しないタイプの演奏。熟練を感じさせる。対位法、いつか勉強してみたいなあ。音楽における想像と抽象というのも、おもしろいテーマかもしれない。でも音楽論よりかは、音楽がしたい。